Controls for SMARTvector Particles

SMARTvector Lentiviral shRNA コントロールにはGAPDハウスキーピング遺伝子に対して発現抑制を起こさせるポジティブコントロール、ターゲット配列と相同性が極めて低く発現抑制を可能な限り最小限にしたネガティブコントロールを用意しています。また、本製品もレンチウイルス粒子にパッケージした形での販売となります。

#本製品はカルタヘナ法「遺伝子組み換え生物等の第二種使用」に該当します(情報提供シート)。製品の購入使用にあたりましては所属機関の遺伝子組み換え実験委員会や関係省庁へ事前に確認してください。

ポジティブコントロール

  • SMARTvector ポジティブコントロールはウイルス粒子にパッケージした形での販売
  • ヒト・マウス・ラット培養細胞で高発現しているGAPDハウスキーピング遺伝子に対して発現抑制を起こすLentiviral shRNA
  • pGL2およびpGL3発現ベクター (Promega社)により強制発現させたLuciferaseに対して発現抑制を起こすLentiviral shRNA
  • SMARTvectorからshRNAと共発現する turboGFP(Evrogen社) による導入効率の確認
  • SMARTvectorが導入された細胞(turboGFP positive)に対して、GAPDハウスキーピング遺伝子あるいはレポーター遺伝子から発現するLuciferaseの発現抑制を観察することで、特異性と発現抑制効率を評価

ネガティブコントロール

  • SMARTvector ネガティブコントロールはウイルス粒子にパッケージした形での販売
  • ヒト・マウス・ラットの既知遺伝子配列との相同性を最小限に抑えた配列デザインのshRNA
  • shRNAを発現しないturboGFPとピューロマイシン耐性遺伝子を持った形質導入確認のウイルス粒子
  • ヒト・マウス・ラット細胞へのSMARTvector Lentivirus 感染実験でのネガティブコントロール
  • ターゲットとなる配列特異的に発現抑制が起きていることを証明する実験でのネガティブコントロール

SMARTvector Lentiviral shRNA コントロール( GAPD Positive ControlまたはNon-Targeting Negative Control)をSHSY5Y細胞 およびHeLa細胞へ 3 MOIs で感染させ、感染72時間後にそれぞれの細胞からmRNAを抽出して、branched-DNA assayによりGAPDの発現量を定量

SMARTvector 2.0 Positive Control Particles 生物種 製品コード番号
SMARTvector 2.0 Human GAPD Control Particles ヒト S-001000-01
SMARTvector 2.0 Firefly Luciferase Control Particles ヒト・マウス・ラット S-006000-01
SMARTvector 2.0 Negative Control Particles 生物種 製品コード番号
SMARTvector 2.0 Non-Targeting Negative Control Particles ヒト・マウス・ラット S-005000-01
SMARTvector 2.0 Empty Vector Transduction Efficiency Control Particles S-004000-01

製品注文方法(ユーザー登録)について

 Thermo Scientific Dharmacon RNAi製品のご注文にはユーザー登録が必要です。未登録の方は、ユーザー登録ページを参照の上、ユーザー登録を行なってください。 不明な点は、お気軽に弊社バイオサイエンス事業本部営業部(TEL 03-5826-1655)までお問い合わせください。
 既にユーザー登録済みのお客様は、そのままショッピングカートに購入希望の製品を入れてから、ユーザー認証へ進んでください。