定量PCR用試薬の特長:様々な定量PCR装置に対応

 Solaris qPCR 試薬は主要な定量PCR装置でご使用できます。各PCR装置にあわせて、3種類のSolaris qPCR Gene Expression Master Mixをラインナップしています。
 また、それぞれの製品に4種類の反応回数(100回、200回、400回、1000回)のものをラインナップしています。ご使用の定量PCR装置に合わせて最適な Solaris qPCR Gene Expression Master Mix を選択してください。

試薬機器対応一覧

  • Solaris qPCR Gene Expression Master Mix, plus ROX vial(AB-4350)
    (対応機種) Bio-Rad iCyclerTM, Bio-Rad MyiQTM, Bio-Rad iQTM 5, Bio-Rad OpticonTM, Bio-Rad OpticonTM 2, Bio-Rad Chromo 4TM, Bio-Rad MiniOpticon, Cepheid SmartCyclerTM, Corbett Rotor-Gene™, Eppendorf Realplex, Roche Lightcycler® 480, Stratagene Mx4000®, Stratagene Mx3000P®, Stratagene Mx3005P®, Techne Quantica®
  • Solaris qPCR Gene Expression Master Mix, including ROX(AB-4351)
    (対応機種) ABI 7000, ABI 7300, ABI 7700, ABI 7900, ABI 7900HT, ABI StepOneTM, ABI StepOneTM Plus
  • Solaris qPCR Gene Expression Master Mix, including Low ROX (AB-4352)
    (対応機種) ABI 7500, Stratagene Mx4000®, Stratagene Mx3000P®, Stratagene Mx3005P®

図 Thermo Scientifi c Solarisを用いた各種PCR装置での定量PCRの実験結果

図 Thermo Scientifi c Solarisを用いた各種PCR装置での定量PCRの実験結果
 全RNA(100 ng)から逆転写反応により合成したcDNAの10倍希釈系列(6段階)をテンプレートとして、PPIB遺伝子のPCR増幅を行いました(n=4)。サーマルサイクラーには、ABI 7900HT (384ウェルフォーマット)、Roche LightCycler 480 (384ウェルフォーマット)、Stratagene Mx3000P (96ウェルフォーマット)の3機種を用いました。PCR増幅効率およびr2値をPCR増幅曲線とともに示しました。最も高濃度のcDNAテンプレートを用いたサンプルの、3つの機種における平均Cq値は20.5(SD=±0.6)でした。

製品ラインナップ

製品注文方法(ユーザー登録)について

 Thermo Scientific Solaris 製品のご注文にはユーザー登録が必要です。既にThermo Scientific Dharmacon RNAiユーザー登録をされている方は、dharmacon.comよりご使用のID・パスワードでそのままご注文できます。未登録の方は、ユーザー登録ページを参照の上、ユーザー登録を行なってください。
 不明な点は、お気軽に弊社バイオサイエンス事業本部営業部(TEL 03-5826-1616)までお問い合わせください。

購入製品検索方法

 購入希望の製品は GENEius Product Search を用いて検索し、ターゲット遺伝子に対する Solaris qPCR Gene Expression Assay を選択してください。Solaris qPCR Gene Expression Assay は、定量PCRに必要なデザイン済みプローブと2本のプライマーからなる製品で、NCBI RefSeq databaseに登録されているヒト・マウスの遺伝子をほぼ完全に網羅しています。