Fetal Bovine Serum

数十年前、市販のウシ胎児血清、FBS(Fetal Bovine Serum)には高濃度のヘモグロビンが含まれていたため、黒い色をしており、また高濃度のエンドトキシンが含まれている問題がありました。一方、サーモフィッシャーサイエンティフィックではその当時から、ヘモグロビンやエンドトキシン濃度が低い、あめ色の血清を製造してきました。このような高品質の血清を製造するために、弊社では独自のFBS調製法やフィルターろ過法を採用しており、0.04 μm(40 nm)フィルターろ過技術は、現在の市販血清の製造での先端技術となっています。

また、30年以上前から、Thermo Scientific HyClone血清に200以上の成分定量分析を採用し、徹底した品質管理の元で製造を行っています。20年以上前より、Thermo Scientific HyCloneは血清原産国の供給元から製品パッケージングに至るまでの工程管理を追跡できるシステムを構築して参りました。このように、約40年以上の血清製品製造経験を活かして、今後とも細胞培養に適した高品質な血清製品を提供しつづけます。

血清ロットチェックのご依頼について

Serum Free Media

サーモフィッシャーサイエンティフィックでは、血清のロットチェックのご依頼を承っております。ロットチェックをご希望のお客様はロットチェックご案内のページを参照してください。

Fetal Bovine Serum 製品ラインナップ