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M-PER Mammalian Protein Extraction Reagent

哺乳培養細胞からのタンパク質抽出試薬

 凍結融解やソニケーションなどを行わずに迅速で効率良くタンパク質抽出を行うためのReady-to-Use タイプの試薬です。非イオン性の界面活性剤を含む試薬によりマイルドに細胞膜を溶解するため抽出したタンパク質へのダメージを最小限におさえることができます。M-PER 試薬中の界面活性剤は透析可能です。

特長

  • 約20 分(接着細胞)または50 分(浮遊細胞)の操作でタンパク質抽出が完了
  • 抽出したサンプルはさまざまなアプリケーションに使用可能レポーターアッセイ、キナーゼアッセイ、ELISA、ウェスタンブロッティングなど)
  • 接着細胞の剥離操作は不要

M-PER Fig.1

図1. M-PERと凍結融解・超音波破砕・他社可溶化バッファーにより抽出した総タンパク質量の比較
100mmシャーレで培養したCOS-7細胞を10ml PBSで一回洗浄して、1ml PBSと共に剥離、5000rpmで5分間の遠心を行い細胞を回収した。細胞ペレットは0.5ml抽出試薬に懸濁して、それぞれ総タンパク質を抽出した。凍結融解サイクルはPBS細胞懸濁液をドライアイス・イソプロパノール水槽で10分間凍結させ、37℃のウォーターバスで融解し、3回繰り返した。超音波破砕はBranson Sonifier 450 Sonicatorを用いて50%パルスで2分処理した。M-PER試薬と他社試薬による抽出では、それぞれの細胞懸濁液を5分攪拌した後に13000 rpmで5分遠心し、上清をBCA法によりタンパク質量を定量した。

M-PER Fig.2

図2. 一過性発現させた培養細胞でのM-PER試薬とレポーターアッセイとの適合性
(A)FM2 細胞にルシフェラーゼを発現するレポーター遺伝子を導入した細胞株から、M-PERと他社試薬でそれぞれ総タンパク質を抽出し、ルシフェラーゼアッセイを行った。
(B、C)MDA-MB-231 細胞にガラクトシダーゼまたはCATレポーター遺伝子をそれぞれ導入した細胞株から、M-PER試薬または凍結融解法によって総タンパク質を抽出し、ガラクトシダーゼ活性とCAT活性をそれぞれ測定した。

Cat.# 製品名 容 量 価格 MSDS キャンペーン価格
78501 M-PER Mammalian Protein Extraction Reagent 250 ml ¥45,500 BID-P214    
78501BNDL M-PER Protein Extraction Reagent, 250ml
HALT Protease Inhibitor Cocktail (100X), 1 mL
Set ¥60,500 BID-P214 ¥42,400 30%OFF
78503 M-PER Mammalian Protein Extraction Reagent 25 ml ¥12,000 BID-P214    
78505 M-PER Mammalian Protein Extraction Reagent 1 L ¥124,000 BID-P214    

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