β-ガラクトシダーゼ用検出試薬(IPTGおよびX-Gal)
免疫組織染色やクローニング用のß-ガラクトシダーゼ発色基質
X-Gal (5-Bromo-4-chloro-3-indolyl-ß-D-galactopyranoside)
ß-ガラクトシダーゼのための発色基質です。DMFに可溶であり、β-ガラクトシダーゼにより分解されることで無色から青色に発色します。β-ガラクトシダーゼ遺伝子を挿入されたベクター、プラスミド、DNAフラグメントの検出に使用可能です。
IPTG (Isopropyl-ß-D-thiogalactopyranoside)は大腸菌内で発現プロモーターからの遺伝子発現を誘導します。 抗体を用いたλファージライブラリのスクリーニングでは、プラークが十分に成長するまで融合タンパク質の発現を抑えて成功率を高めることができます。その後、インデューサーIPTGを含むニトロセルロースフィルターをプレートに置き、37℃で増殖を続けることで、ßガラクトシダーゼ-cDNA融合タンパク質の発現を3-4時間で誘導して、抗体を用いてニトロセルロースフィルターをスクリーニングします。またIPTGは、活性型ßガラクトシダーゼの検出を目的にX-Galと組み合わせて用いられます。
| Cat # | 製 品 名 | 容 量 | 参考価格 |
| 34060 | IPTG | 1 G | ¥11,000 |
| 34050 | X-Gal | 100 MG | 販売終了 |



