スピードバック遠心濃縮装置
サバントスピードバックは、多種多様なサンプルを、迅速に濃縮・乾燥させる装置です。 この装置の大きな特長は遠心力を用いてサンプルの突沸や泡立ち等を押さえつつ減圧を施すことで、効率的に濃縮・乾燥が行えます。
特 長
- マグネチップ・ドライブ方式
遠心力を伝達するローターの回転方式として、マグネチック・ドライブ方式を採用。チャンバー内にドライブ軸が貫通していないため、真空漏れを起こしません。 - テフロンコーテッド・チャンバー
アルミ・ダイキャスト製チャンバーの表面を、テフロンでコーティング。耐薬品性(酸、有機溶媒等)に優れ、長時間の使用に対しても安定した設計です。 - チャンバー加熱システム
チャンバーの内部よりサンプルを加熱する方法を採用。SCシリーズにおいては3段階(Low:室温、Mid:43℃、High:65℃)、SPDシリーズにおいては30℃~80℃(5℃刻み)の範囲で設定でき、濃縮の過程をアシストします。 - ラジアント・ランプ
チャンバー内、または、カバーの位置に設置されたラジアント・ランプをサンプルに直接照射することにより、濃縮・乾燥の速度が促進されます。 - DDAシリーズ
今話題の、ドラッグ・ディスカバリー、コンビナトリアル・ケミストリーに対応したスピードバックの新シリーズです。 DDAは"Drug Discovery Application"の略です 。




