ETD(電子移動解離)オプション
リニアイオントラップ質量分析計用ETD(電子移動解離)オプション
翻訳後修飾解析のスタンダード: LTQ XL ETD、LTQ Velos ETD
ETD (Electron Transfer Dissociation) は、リン酸化や糖鎖といった翻訳後修飾の解析に有効な新しいイオン解離法です。CID と相補的なテクノロジーで、タンパク質・ペプチドの研究に強力なツールとなります。
- シーケンスカバレージの向上
- 修飾基の解離を伴わないフラグメンテーション
- Top down likeな新しい実験戦略を可能に
- 3セグメントのリニアイオントラップならではのラジカルアニオンの高い選択性と反応の完全制御
- CIDとETDの切替をスキャン毎に実行可能
- 2種類の試薬を装着可能
- CID/ETDの選択をData Dependent Decision Treeで制御することにより、スループットを損なうことなくタンパク質同定数の増加を実現(LTQ Velosのみ)

フーリエ変換-リニアイオントラップ ハイブリッド質量分析計用ETD(電子移動解離)オプション
プロテオミクス研究のフロンティアを担う技術の結晶:LTQ Orbitrap XL ETD、
LTQ Orbitrap Velos ETD
ETD (Electron Transfer Dissociation) は、リン酸化や糖鎖といった翻訳後修飾の解析に有効な新しいイオン解離法です。CID と相補的なテクノロジーで、タンパク質・ペプチドの研究に強力なツールとなります。
LTQ Orbitrap XL、あるいはLTQ Orbitrap VelosにETDモジュールを標準搭載した本機は、ハイブリッド型の特長に加えて、CID/HCDとは異なるETDの解裂機構を与えることで、タンパク質/ペプチドの機能解析に最高の性能を示します。例えば翻訳後修飾の解析は、従来の質量分析計では困難な作業でしたが、本機ではData Dependent Decision Treeの機能を用いて、カバレージの高い配列情報と共に、ハイスループットで翻訳後修飾の解析が可能です。
- シーケンスカバレージの向上
- 修飾基の解離を伴わないフラグメンテーション
- Top down likeな新しい実験戦略を可能に
- 3セグメントのリニアイオントラップならではのラジカルアニオンの高い選択性と反応の完全制御
- Orbitrapの質量精度と高分解能により、ETDスペクトルの解析や価数決定における正確性が向上
- CID/HCD/ETDの選択をData Dependent Decision Treeで制御することにより、スループットを損なうことなくタンパク質同定数の増加を実現



