LTQ Orbitrap XL ハイブリッド質量分析計
フーリエ変換-リニアイオントラップ

幅広い分野の研究に対応する性能と拡張性:LTQ Orbitrap XL

さらなる進化を遂げたLTQ Orbitrap XLは、HCD Collision Cellを標準搭載しています。リニアイオントラップ内でのCID(衝突誘起解離)/PQD(低質量カットオフのないCID)及びMSn に加えて、HCD Collision Cell でコンベンショナルなCIDスペクトルの取得が可能です。 そのためタンパク質のde Novo 解析や、ラベル化剤を用いたタンパク質の発現量差異解析に威力を発揮します。また、質量分解能100,000 (FWHM) はメタボロミクス研究や、化学工業分野における競合品分析などにおいて非常に有用です。

  • 質量精度: 3ppm (外部標準法)、2ppm (内部標準法)
  • 最高分解能 100,000 (FWHM @ m/z 400)
  • HCD Collision Cell 標準搭載
  • ETD搭載可能(オプション)
  • CID、HCD、ETD(オプション)の複数のイオン解離方法が可能