Niton 携帯型成分分析計 XL3t シリーズ
鉱物・土壌・各種素材用
鉱山開発やセメント・セラミックス・耐火材・焼却灰などの分野に採用され、特に文化財保存修復の研究分野、コンクリート中の塩素濃度測定などでの評価が高まってきています。
また、土壌中の重金属元素の迅速スクリーニング、即ち、Pb, Cd, As, Se, Cr, Hg等の有害金属による環境汚染の現場判定が簡単にできます。防塵・防滴構造で屋外の悪環境でも測定できます。
さらにテストスタンドを使えば、卓上型分析装置としても使用できます。
東京都環境局の土壌中重金属等の簡易・迅速分析法に選定されました。
製品の特長・仕様
- XL3t-500 Si-PINダイオード検出器搭載モデル
X線管印加電圧を最大50kVに高め測定時間を短縮させたモデルです。
可倒式カラー表示パネルで一層使いやすくなりました。
フィルタ切り替えによる最適な励起条件の自動設定でSからUまで幅広い元素が測定できます。 - XL3t-950S シリコンドリフト検出器搭載モデル
超高速・超高感度SDDを採用した上位機種。定量データがさらに短時間で得られます。
また、標準仕様のCCDカメラ機能で、測定箇所の確認と画像の保存もできます。
また、Mg,Al,Si,Pなどの軽元素も大気中で検出でき、測定元素の酸化物表示も可能です。




